経営コンサルタント 超発想経営 広島の長野MGソリューション

株式会社長野MGソリューション
知恵の経営が明日を拓く 超発想経営の長野MGソリューション
メインコンテンツ

ホームに戻る

会社案内
お知らせ一覧
ビジネスブログ
リンク集
お問合せ・資料請求
サービスコンテンツ

コンサルティング
超発想法講座
省エネルギー診断
マネジメント基本講座
webマーケティング
動画配信
Eラーニング
講師紹介
ブログ月別過去記事
ブログ 最近の投稿
有限会社フィール
カウンター
経営でお困りのことがあれば、まず長野MGソリューションにご相談下さい
●最新のマネジメント手法を導入しても、形だけで成果が上がらない
●変革となるといつも機構、仕組みを変えるだけで、活動実態が変わらない
●外部コンサルに委託しても、実務経験がなく、理屈だけで成果が出ない。
●教育担当に専門性と経営レベルの視点がなく、重要課題の解決に効かない。
●スタッフの企画に、実態をふまえた独自のアイデアがなく、他社の受け売り。
●理念・戦略から第一線の活動まで整合性のある活動を展開したいが、何からやればよいかわからない。

上記等でお困りの方は、下記をクリックして下さい

コンサルタント活用のお勧め 成果が出ない場合は無料とします!
省エネルギー診断 無料です トータルエネルギーコストを削減します

経営コンサルタントブログ2012年1月19日(木曜日)

リーダーの情勢判断がポイント

カテゴリー: - naga @ 15時17分16秒

先日、映画「山本五十六」を観ました。マネジメントに大いに参考になりました。いままでも映画「八甲田山」や最近では「203高地」も勉強になりました。


「八甲田山」はご承知の通り雪中行軍訓練で、青森第五連隊が、リーダーの情勢判断の甘さなどから210名中199名が死亡するという生還率では203高地を越える痛ましい事態を引き起こしました。一方弘前第3連隊は、全員が生還しました。

 

203高地は、いまの大連市の丘陵地帯で

日露の壮絶な争奪戦が繰り広げられたところです。

日本はこれに乃木第3軍司令官を当て、11日間の攻略戦が行われました。

最後は陥落させましたが、

16,936名という信じられない死傷者を出すにいたりました。

私は、2年前にこの地を訪れましたが、要塞は鉄壁でただ攻めるだけでは、

死傷者が出るだけと納得しました。

これも大本営の圧力や戦場におりながら情報収集が不十分等

情勢判断のミスは否定できません。

 

山本五十六は、太平洋戦争前半の日本海軍の攻撃作戦、

中でも真珠湾攻撃とミッドウエイ海戦での総指揮に当たりました。
もともと山本は、圧倒的に軍事力の違うアメリカとの戦争は反対で、

戦争にならざるを得ない日独伊三国同盟の締結には、

断固反対の立場でした。

しかし、中央政府の権力闘争や甘い判断、日本陸軍との対立等から

講和に持っていくための真珠湾奇襲攻撃は成功させましたが、

戦火を拡大させることとなり、多くの兵士と戦艦、駆逐艦を失い、

本人もブーゲンビル島上空で撃墜されることとなりました。
これも、何もわかっていない中央政府に押し切られる。

他部門である日本陸軍に自己中心の考え方があり、あの手この手で追い込まれる。部下とのかつての確執や

こうなっているだろうという予測の甘さに戦法を狂わせられる。等々から

情勢判断を誤まり、多くの兵を死亡させ、

戦艦、駆逐艦等を失い、戦争全体を敗戦に追い込むことになりました。


企業でも同じでリーダーの情勢判断のミスが、企業を苦境に追い込み、従業員を苦しめることになります。

企業を取り巻く環境は、流動的で、把握できるデータも散発的で限られています。

このようなデータを総体的構造的に把握することが情勢判断には必要です。

さらに、情報収集力を高め、質の高い情報を収集することが

スタートとなります。


これを鍛えるには、当社が薦めている超発想法が最も優れていると思います。


 

 


経営コンサルタントブログ2011年11月8日(火曜日)

状況対応の問題解決

カテゴリー: - naga @ 15時58分45秒

企業経営の基本は、「顧客志向」と「現状打破」です。
ドラッカー流に言えば「マーケティング」と「イノベーション」という
ことになります。

現状打破とは、問題(課題)解決のことで、これには3つの要件があります。
ひとつは問題解決手順、二つ目は、情報収集と情報処理の手法、三つ目は
一番大切な問題解決に対する心構え(考え方)です。
問題解決手順と手法は、問題にもよりますが自分たちのレベルに合わせて
取り上げることが肝要です。

故川喜田二郎先生は、ヒマラヤ、ネパールを研究対象とされていましたが、
かつてヒマラヤのある村に技術援助をすることになり、何が村に必要かの
議論を重ね、山から物資を運ぶケーブルがあれば助かるということになり、
日本の最先端の技術で作ったケーブルを設置したところ
大変喜ばれたということです。そこで、再度訪れてみると
全然使われていなかった。理由を聞いてみると、故障してもメンテが難しく
そのままになってしまったということが分かり、大いに反省させられたと
言われていました。

そこでは、自分たちでメンテができる初歩的なものが
正解ということです。大木を倒すにはカミソリではだめで、電動のこぎりが
必要。ペーパーを切るには、電動のこぎりでなくかみそりが必要ということです。
問題解決も、努めて難しくすることはなく、問題と使う人の能力に応じて
決めればいいということです。
ある会社で、簡易な手法を使い、業務ミスを1年で半分にしたという
事例があります。

問題解決手順は、テーマ設定、現状把握、原因追求、解決策策定、
実施計画作成、実施、効果の確認と歯止めというQCサークルでも使っているものを使いましたが、手法はカード(ポストイット)法で実施しました。
対象者は、契約社員で、月に1回しか会社に出てきません。メンバーのレベル
からカード(ポストイット)法を採用し、メンバーの意識レベルから
小グループによりグループダイナミックスを大いに活用しました。
現在、別の会社でも実施中です。
問題解決で成果を挙げるには、先に挙げた3つの要件の一つ一つのレベルを
上げていかねばなりませんが、実践なくしては到底無理です。
したがって、根気良く続けることが肝要です。

 


株式会社長野MGソリューション
超発想法講座・人材育成講座・webマーケティングなど
様々なツールを活用してお役に立ちます
〒730-0051 広島市中区大手町2丁目5−11はるぜんビル701
TEL 082-298-9500 FAX 082-299-2663